本日は、西海岸のカントリーで行きましょう!
"バックオエンズ"の切れ切れなギターと陽気な歌が心地よいこちら!!
"バックオウエンズ"と共に南カルフォルニアのベイカーズフィールド・サウンドの立役者の一人であるカルフォルニアのカントリー系シンガー / リズムギター奏者の"トミーコリンズ"が"Gonna Shake This Shack Tonight"シリーズに登場!!
50'sと60年の全盛期の"キャピトル"音源に未発表曲も収録したベストな選曲で、フィドル、スティール・ギター、エレキ・ギターを使用した正統派なカントリーサウンドを軸に、明るい調子の陽気なボーカルが心地よい楽曲が楽しめます。
ベイカーズフィールド・サウンドを印象つけるエッジの効いたギターは"バックオウエンズ"(後に, トミー・コリンズに捧げるアルバムもリリースしています。)が担当!!
"That'll Flat Git It Vol.3"に収録されたプリロカビリーナンバー"Black Cat"や単音のエレキギターが印象的でアップテンポな"Whatcha Gonna Do Now""Love-A-Me, S'il Vous Plait"など、ロカビリー / R&Rファンにも聴きやすくお勧めなカントリーアーティストです!!
51年のファースト録音!!
当時は未発表だったプリ・ロカビリーな作品!!ギターソロも最高です。
WANDA COLLINSをフューチャーした55年の作品!!
"バックオエンズ"のギターが冴えまくりの作品!!
ベイカーズフィールド・サウンドを印象つけるエッジの効いたギターは"バックオウエンズ"(後に, トミー・コリンズに捧げるアルバムもリリースしています。)が担当!!
"That'll Flat Git It Vol.3"に収録されたプリロカビリーナンバー"Black Cat"や単音のエレキギターが印象的でアップテンポな"Whatcha Gonna Do Now""Love-A-Me, S'il Vous Plait"など、ロカビリー / R&Rファンにも聴きやすくお勧めなカントリーアーティストです!!
51年のファースト録音!!
当時は未発表だったプリ・ロカビリーな作品!!ギターソロも最高です。
WANDA COLLINSをフューチャーした55年の作品!!
"バックオエンズ"のギターが冴えまくりの作品!!
選曲も本当に最高の編集盤です!!
是非ご覧ください~!!
昨日は、いつもお世話になってるMeleに今年初めて行ってきました~!!
久々に見れた"ダリ-ズ"!!オリジナル曲良かったです。
THE ITACHIもかっこよかった。
久々じゃないけど、いつもかっこいいゴーデヴィ!!
女番長トロフィー授与式!!
色々な方々に新年の挨拶も出来て充実した一日でした。
MELEさん、今年も宜しくお願いいたします。